【26歳プログラマの転職体験記】第2回 転職しようと思った理由

4回にわたって、バク転が26歳のころ転職した時の体験談を書いていきたいと思います!

2回目の今回は、転職しようと思った理由についてお話します。

26歳プログラマの転職体験記

その1.入社時から転職を意識していた

そもそも、バク転は入社時点から転職を意識していました。

最初の1社目は、とにかくプログラマとして経験が積めればいいと割りきって、
ある程度経験を積んだら改めて身の振り方を考えようと思っていました。

その2.自社開発と客先常駐者との不公平感

うちの会社は、残業代が満額支給はされませんでした。
確か上限が20時間だったと思います。

それ以上働いてもサービス残業となり、残業代は出ません。

こういう会社はIT業界では珍しくなく(善し悪しは別として)、
中には100時間近く残業しても残業代が支給されないところもあります。

まぁ、小売業なんかのようにサービス残業が多い業界は他にもありますが。。。

残業代は上限が決まっているものの、自社に持ち帰って開発する場合は、
スケジュールや要件を調整しやすかったこともあって
ほとんど残業することはありませんでした。

よっぽど根の深いバグ(プログラム上の問題点)が見つかって原因を調査する時とか、
納品間近の時とか、そういう特別な事情の時以外はほとんど定時で帰れていました。

ただ、社外のプロジェクトに出向して開発する案件の場合、
大抵残業時間が20時間を軽く超過します。

そのため、自分では配属されるプロジェクトを選べないのに、
自社開発の人間は定時で帰れて、社外に出ている人は
毎日終電まで働いて、でも残業代は満額出ないという事態が発生していました。

しかも、自社開発組と社外組を定期的にシャッフルできればいいんですが、
実際には蓄積されたノウハウは属人化されるので、
シャッフルされることはほぼありませんでした。

そうなると当然社外組には不満が溜まってくるわけで、ひとりふたりと辞めていきました。

その3.社風がのんびりしていた

昼休み中にみんなでゲームをするくらい和気あいあいとしていて、
のんびりしたところがある社風でした。

それはそれで快適ではあったものの、段々と物足りなさを感じ始めました。

IT業界は次から次へと新技術が導入されて移り変わりが激しいので、
次第に焦りを感じるようになりました。

そして技術者としてもっと腕を磨かないと取り残されてしまうんじゃないか
思うようになりました。

その4.給料が安い

転職の動機として一番多いのは、やっぱり年収ですよね。

バク転も、入社後3年目の年収は、300万円ちょっとでした。

とりあえずは経験を積めればいいと考えていたので、
入社時はあまり年収額にはこだわっていませんでしたが、
この先もこの年収だとさすがにキツいなぁと考えるようになりました。

そして先輩の話を聞いてみても、給料低いのは変わらないと言っていたので、
給料上げるには転職だなと思っていました。

その5.WEB系システムの開発がしたい

自分が設計した通りにプログラムが動くという醍醐味は、
Windowsアプリケーションでも十分得られました。

一方、当時から既にWEB系の開発が急成長していて
面白そうだなとずっと思っていました。

ただ、うちの会社ではWEB系のサービスはノータッチで、
この先もWEB系の開発に取り組んでいきそうな気配はありません。

そのため、WEB系の開発をするためには転職が一番の選択肢でした。

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