【26歳プログラマの転職体験記】第3回 在職中の転職活動

4回にわたって、バク転が26歳のころ転職した時の体験談を書いていきたいと思います!

3回目の今回は、在職中の転職活動の様子についてお話します。

26歳プログラマの転職体験記

資格取得を目指す

バク転は、Windowsアプリケーションの開発をしていましたが、
WEB系の開発をしたいと考えるようになりました。

Windowsアプリケーションの開発とWEB系の開発というのは、
同じシステム開発でも必要な知識が若干違ってきます。

そのため同業種とはいえ、これまでの経験を売りにはしづらい状況でした。

なので、資格を取ってそれをアピール材料にしようと考えていました。

入社3年目の秋に、ソフトウェア開発技術者(現在の応用情報処理技術者)試験を受け、
合格したら転職活動を開始して、年度末の3月に退職しようという計画を練りました。

しかし、残念ながら1回目の試験は不合格でした。

資格がなくても転職はできたと思いますが、資格があったほうがより条件のいい会社に
転職できるはずだと思い、いったん転職活動は諦めて次の春試験に再チャレンジします。

そして2回目で見事合格し、転職活動をスタートさせました。

転職エージェントへの登録

転職活動のスタートとして、まずは転職エージェントへ登録しました。

バク転の場合、転職求人サイトで求人票を丹念に検索するということはしませんでした。

理由は、単純に面倒臭かったからです^^;

エージェントが自分に合った求人を探し出してくれるんなら、
自分で探す必要ないじゃん、と他人任せだったんですね・・・。

結果、転職は成功したのでよかったんですが、
今思えばもっと主体的に行動すべきだったなと思います。

登録したのはリクルートエージェントとインテリジェンス(現DODA)でした。

担当者はどちらも若い男性でしたが、しっかり話を聞いてくれたし
希望に合う求人も沢山紹介してくれました。

面接日、着替えはトイレで

在職中の転職活動で一番困ったのが面接でした。

バク転が勤めていた会社は私服OKだったので、
面接があるからと言ってスーツで出勤しようものなら一発で怪しがられます。

しかし、応募先企業によっては平日しか面接をしてくれない会社も結構あります。

最初は有給使って受けに行きましたが、頻繁に有給は取れないので、
何度も使える手ではありません。

そのため、面接がある日はスーツを持って行って、
会社の最寄り駅のコインロッカーに入れて出勤していました。

しかも、その様子を会社の誰かに見られないように、
いつもより早目の時間に出勤していました。

会社が終わったらスーツを取り出し電車で移動し、
面接する会社の最寄り駅のトイレで、私服からスーツに着替えて行っていました。

日中は仕事をしながら、帰宅後に履歴書・職務経歴書を書き、
書類通過した会社と日程調整を担当CA(キャリア・アドバイザー)経由でしてもらいながら
面接に挑みます。

20代で若かったためか、資格取得が功を奏したのか、
応募した十数社のうち、書類で落とされることも少なかったです。

あとは、CAと話をして通過する確率が低そうなところは
最初から避けていたのも書類通過率の高さの要因だったかもしれません。

受けた会社はこんなとこ

いくつか受けた中で3社ほど、どんな感じだったかご紹介します。

コンサル部門もある大手SIer

業界の人間なら誰しも聞いたことがある会社へ、
ダメ元で受けてみたら運良く書類通過して、面接に挑みました。

しかし、緊張し過ぎてしまい(大抵緊張し過ぎちゃうんですけど^^;)、
うまく自分の考えを話せませんでした。

しかも開始数分で、面接官もこいつはうちに向かないと思ったのか、
すごく事務的で早く面接切り上げたいという雰囲気丸出しで、
居心地の悪さばかり感じていました。

バイトの面接みたいだった零細企業

バク転は音楽が好きだったので、音楽に関連した開発をしている企業も受けてみました。

そしたら職場が凄く雑然とした感じで、面接も職場の隅っこのほうで、
パイプ椅子に座ってまさに膝を突き合わせながらやりました。

ここは内定を貰ったのですが、思っていたような事業内容じゃなかったのと
給与面があまりよくなかったのでお断りさせていただきました。

グループ面接がある会社

一次面接がグループ面接で、5名くらい同時に面接をしました。

同席した他の応募者がみんな優秀そうに見えて、始まる前から戦意喪失しそうでした。

でも始まってみるとみんな緊張していて、上手く喋れずにいたので、
あぁ俺と同じだ、と思いリラックスできました。

同じように、面接の終盤はみんな肩の力が抜けていたように思えます。

これは面接官の人が、緊張を和らげるような場作りをしてくれたおかげもありました。

最終的に、この会社は最終面接まで行って、無事内定をもらいました。
給与面でも仕事内容の面でも希望通りだったので、ここに決めました。

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