【26歳プログラマの転職体験記】第4回 転職を振り返って

4回にわたって、バク転が26歳のころ転職した時の体験談を書いていきたいと思います!

4回目の今回は、転職した結果どうだったかについてお話します。

26歳プログラマの転職体験記

転職して変わったこと

会社の規模

20名ほどの会社から、1,000名近くいる東証一部上場企業へ転職できました。
事業内容も、WEB系の開発のほか組み込み系やインフラ系など幅広く、
顧客の業界も金融系や旅行系など多方面に渡っている会社でした。

給与

gensen

3年半いた1社目は、3年目でも年収300万円ちょっとでした。
一方、転職後は一気に500万円台までアップしました。
手取りでも150万円近いアップです。

基本給が上がったのと、残業代が満額出るようになったのが大きかったです。

仕事内容

希望だったWEB系の開発に従事することができました。

それまでJavaの開発は一切したことがありませんでしたが、
プログラミングの基礎は理解していたし、現場で教えてもらいつつ、
自宅でも勉強してキャッチアップしていきました。

勤務地

勤務地は遠くなりました。

転職前の職場は30分くらいで、電車も1本でしたが、
転職後は乗り換え1回で1時間くらいまで伸びました。
とはいえ都内では許容範囲だと思います。

※その後引っ越しをして最終的に1時間半まで伸びましたが(爆)

転職成功の要因のひとつは資格

希望どおりの転職ができたわけですが、その成功の要因の一つは資格だと思います。

特に、プログラマやSEといった技術職の場合、
客観的な判断材料として資格は今でも十分効果があります。

ちなみに転職先の会社では、昇格昇進の条件として資格取得が求められました。

資格は、現場で仕事をする上ではさほど役に立ちません。
資格を取るよりも良質なソースを大量に読むなり、自分でコード組んでみるなり、
勉強会に参加するなりしたほうが数倍実力がつきます。

さらに、現場では資格を持っていることは何の自慢にもなりませんし、
自慢するとほぼ確実に煙たがられます(苦笑)

そして何となくですが、
資格なんて役に立たない、現場では実力勝負だ!
という意見のほうがかっこいいという雰囲気が、現場にはあるように感じます。

ただ、資格が役に立つ場面が2つあると思っています。

まず1つ目は、経営層が営業トークで使えるということ。

うちの会社にはスキルの高い人材が揃ってますよ、
と言う時に、資格保有者数で説明できると信頼度がアップするのは確かです。

もう1つが、転職活動の時。

特に、20代でまだ経験が浅かったり、異業種からチャレンジする場合などは、
経験不足を資格がある程度カバーしてくれます。

自己アピールが苦手な人ほど、資格を取って自分にハクをつけるといいと思います。

30代になると恐らく資格よりも実務経験が問われることになると思いますが、
それでもないよりあったほうが有利だと思います。

退職の仕方はちょっと失敗・・・

転職自体は大成功でしたが、退職にはいくつか失敗した点があります。

有給消化

ほぼ有給消化はできませんでした。。。

理想は、内定をもらってから会社に退職する旨を伝え、
次の会社の入社日から逆算して余った有給をまとめて消化してから
辞めたかったんですが、無理でした。

ひとつは、退職日が決まっているので、引き継ぎの期間が短くなるという理由です。

もうひとつは、会社と交渉しようという勇気がなかったためです。。。

何となく申し訳なさを感じてしまい、自己都合で辞めるうえに
残りの有給を全部消化しようなんておこがましい、と思っちゃったんですね。

本当はそんなこと思う必要全然ないんですが、社会経験の浅い20代の場合、
結構そう思ってしまう人は多いんじゃないでしょうか。

年金手続き

僕は最後の給与支給日の25日付で退職願を出しました。

この場合、26日から月末までの数日間が、年金未納期間となってしまうんです。

当時はよく調べずに退職日を決めてしまっていたので、そこまで気にしていませんでした。

健康保険も26日から月末まではない状態になるけど、まぁ病気することもないから
大丈夫、くらいにしか考えていませんでした。

これから転職・退職をする人はぜひ、退職日についてよく調べてから決めてくださいね。

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