【34歳SE、退職して無職になる】第4回 これから転職する人へ

4回にわたって、バク転が34歳のころにシステムエンジニアとして働いていた会社を
退職して無職になるまでの体験談を書いていきたいと思います!

4回目の今回は、これから転職する人向けに、これまでの経験をふまえて感じたことをお話します。

34歳SE、退職して無職になる

資格は転職に有利だった

転職に資格は有利か?という質問をネット上でもよくみかけます。

バク転の経験上からいうと、資格はあったほうが有利です。
ただし、料理で例えると資格はスパイスみたいなものです。

スパイスが効き過ぎる料理は美味しくないように、
資格のことを全面に押し出してアピールしていると、
あなた自身の魅力がかき消されてしまいかねません。

あくまであなた自身の魅力が第一で、
資格はその魅力の引き立て役なんだという意識を持っておきましょう。

バク転が考える資格取得のメリットについて挙げてみました。

1.取得することで、自分に自信がつく

一番これが大きいかもしれません。
「俺はあれだけ頑張ったんだ」という自信が、転職活動を乗り切る活力を与えてくれます。

2.業務上も多少役に立つ

資格なんて取っても現場では役に立たない、と言われますが、
例えば職場でオラクルのデータベースを使っている場合、
オラクルマスターのゴールドあたりを持っていると結構一目置かれます。

ただ、どんな資格でもいいわけではなく、就きたい職種ではどんな資格が
評価されているのかについては事前に調べておきましょう。

3.目標達成力や時間調整力が身につく

仕事をしながら資格を取るということは、
自分のプライベートな時間を削って勉強するわけですから、意思が強くないとできません。

また、仕事が忙しい人ほど効率的かつ計画的に勉強していかないといけません。

資格取得にチャレンジすることで目標達成力や時間調整力が身につけば、
転職活動のみならず仕事上でも役に立つはずです。

4.経験不足をカバーできる

経験年数が少ない人や異業種からのチャレンジの場合、
資格を取っていれば少なくてもその意欲は評価してもらえます。

転職するなら在職中からすること

無職状態というのは思っている以上に精神的にキツいです。

今、仕事がつらくて辞めたいと思っている人で、
退職してから腰を据えて転職活動をしたいと思っている人も、
何とか踏ん張ってみてください。

失業保険の支給をあてにしている人もいるかもしれませんが、
支給制限といって自己都合で退職した場合は退職後3ヶ月間は一銭ももらえません。

どうしても辞めたいという場合は、
ひとまず転職エージェントに登録して相談してみてください。
力になってくれますよ。

年金などの手続きはしっかり調べておこう

26歳のときの転職では、年金などについてちゃんと調べていなかったので
年金未納期間が発生してしまいました。

次の転職先が決まっている場合は、
退職日と入社日との間に空白期間が生まれないように気をつけましょう。

有給消化は計画的に

34歳で会社を辞める時は、若干会社ともめましたが残っていた有給をほぼ消化できました。

でも、次の転職先が既に決まっている場合など、
なかなか思うように有給を消化できないことのほうが多いと思われます。

そのため現場に迷惑がかからない程度に小出しで取得しておいたほうが
有給を余らせたまま退職せずに済むと思います。

転職エージェントを有効活用しよう

職務経歴書の内容を客観的にチェックしてくれたり、
応募候補の会社についての情報を入手できたり、
転職時の悩みを相談できたりと、転職エージェントは何かと重宝します。

1社だけだと、そのエージェントが自分に合っているのかどうかの判断がしにくいので、
まずは2社くらいに登録しておくといいです。

3社以上になると、今度はCAとのやりとりに時間が取られ過ぎることもあります。

なので、まずは2社くらいに登録して、ダメだった場合に3社目、4社目と
順次追加して登録していく流れがよいです。

時には腰を据えて、長期戦もあり

転職を考えてみたけれど、今はまだこれといった実績も積めていないので
転職時期を数年先に定めるのもありだと思います。

バク転の場合、新卒で入社した会社は入社時点で、3年経ったら転職しようと決めていて、
資格を取ったり情報収集したりしていました。

さいごに

以上、34歳で会社を退職したときの体験記でした!

さいごに、バク転の好きな言葉の中からひとつご紹介してシメたいと思います^^

僕の夢は、65歳からはじまった。

エベレスト登頂を目標に掲げたのが、65歳。
でも、はじめは500メートルの山すら登れなかった。
そんな僕でも、夢を叶えることができた。
年齢は関係ありません。
人間の可能性は無限なんです。
何歳からだって、はじめられますよ。

三浦雄一郎(プロスキーヤー、登山家)

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