転職先でやりたいことを見つける4つの方法と自分探しに陥らないコツ

自己分析の中で一番ハマりやすいのが、”転職先でやりたいこと”を見つける作業ではないでしょうか?自分探しにならないために、失敗しないコツをご紹介します。

転職先でやりたいこと
こんにちは!転職キックオフ管理人のバク転職人です。

前の記事では、自己分析はこれまでの経験の棚卸しから始めたほうがいいということを書きました。それは、自己分析をする中でも取りかかりやすい作業だからです。

今回は、逆に自己分析の中でハマりやすい、”転職先でやりたいこと”を見つける作業について考えていきます。

これ、下手をするとドツボにハマっていつまで経っても”自分探し”が終わらず、しまいには「人生とはなんぞや?」的な哲学の世界に迷い込んで帰ってこれなくなる場合もあります(汗)。

実はバク転がまさにそういうタイプで、油断してるとすぐハマってしまいます(爆)。だって楽しいんですもん、自分探しw

でも最近ようやく、自分のやりたいことっていうのは、ある程度考えても見つからないなら、後は行動して体験してみることが一番だということに気づきました。

そこで、これまでバク転自身が試行錯誤しながら学んだ失敗しないコツをお伝えしていきたいと思います。

やり方その1:まずは自分の過去から答えを探してみる

まず基本となるのは、自分自身の経験です。

転職希望者ということは新卒の時と違い、社会人としての経験を積んでいます。そのため新卒の時よりは精度の高い判断ができているはずです。

前回紹介した棚卸しの内容を見ながら、これまでの経歴を振り返ってみましょう。それまで気づかなかった一面を思い出せるかもしれません。

やり方その2:スペックではなく、出来事と感情で判断する

転職活動をするにあたり、次の職場に対して期待する一般的なスペックを考えると思います。

業界であれば、金融業界がいいとかゲーム業界がいいとか。職種であれば、営業とかシステムエンジニアとか。条件面であれば、給料は最低このくらいとか、残業は月このくらいまでなら我慢できるとか。

でも、そういう一般的なスペックの定義だけではしっくりこない場合があります。まぁ、間違ってはないんだけど、何となく本質的な部分が抜け落ちてるんだよなぁと感じるとき、ありませんか?

「こういうのやりたい!」とか、「こういうのはゼッタイムリ!」と感じている部分は、一般的なスペックではなく、もっと違った尺度だったりします。

例えば、バク転は極度の上がり症なのでプレゼンとか苦手なんですが、それでも上手くいった時はたまらなく嬉しくて、しばらく興奮状態になります。

資料を作って人に説明して、聞いている人が「おぉ、なるほど」と関心してくれるとものすごく達成感を感じます。

この事象を掘り下げて考えてみると、もしかしたらバク転は、

  • 人に何かを説明するのが好き
  • 今は苦手意識があるけど人前で話すのが得意

という特徴があるのかもしれません。

これって、別にどんな職種でも関係ないんですよね。でもこういうところが仕事のやりがいにつながったり、仕事が楽しいと感じることにつながったりしていて、細かい条件よりよっぽど大事だと思います。

さらに、今それが得意かどうか、できるかどうかも関係ないと思っています。本当にやりがいを感じるなら、できるように努力していけばいいし、努力するモチベーションも維持しやすいと思うからです。

他にも例えば、残業キツいけどチーム一丸となって取り組んでいる時の一体感が好き、とか、緻密な作業を完璧にこなしたときの達成感がたまらないとか、色々な切り口があると思います。

ここでもポイントは、自分の過去の経験から探してくるということです。他人の体験や本に書いてある事例を見て「何となく自分にも当てはまりそう」と思っても、その感情はあてになりません。隣の芝生は青く見えるものですから。

やり方その3:やりたくない!から探す

そもそも転職しようと思い立ったキッカケは、現状に対して何らかの不満があったからだと思います。

その不満をとことん洗い出しましょう。そしてその不満をひっくり返してみることで、やりたいことや転職先に望むことが見えてくるはずです。

例えば次のような感じです。

  • 残業が多くて体が持たない⇒残業が少ない職場がいい
  • 責任ある仕事を任せてもらえない⇒ある程度の権限を持たせてくれる職場がいい

やり方その4:それでも浮かばない時は、ひたすら求人票を見続ける

それでもやりたいことが思い浮かばないということは、それ以上考えても時間の無駄です。経験上、2、3日やっても思い浮かばないならいったん自己探求するのはやめましょう

代わりに何をやるのかというと、求人票を見まくります

なぜかというと、求人票を見続けることで企業側がどんなことを望んでいるのかが分かるからです。

そして、たくさん見ていくなかで必ず興味をそそる求人と嫌だなと感じる求人の差が出てくるはずです。その時、なぜそう感じたのかを考えてみると、自分が何を望んでいるのかが見えてきます。

これは企業情報の分析にもなるのでおすすめです。

さいごに

以上が、バク転の経験上、自分のやりたいことを見つけるのに有効だった方法になります。どれか参考にできそうな方法があれば嬉しいです^^。

次回は、これまでお話してきた内容を具体的に落としこむ自己分析のテンプレートを作ってみたのでご紹介します!

「A4用紙1枚で十分!自己分析テンプレート」へ進む

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