デュアルシステムとジョブカード

職業訓練の種類の一つに、「デュアルシステム」というものがあります。
そしてデュアルシステムを受講する際に作成するのが「ジョブカード」です。

「デュアルシステム」と「ジョブカード」について解説します。

デュアルシステムとは

学校での座学と、企業にて行う実習訓練がセットになったコースです。
ハローワークのホームページ上などで「日本版デュアルシステム」と、
「日本版」という名称がついていることがあります。
これはもともとドイツ発祥のシステムで、そのシステムを日本でも導入したため
日本版という名称がついています。

目的としては、正社員経験が少ないニートやフリーターの人を対象に、
正社員での雇用を目指し必要なスキルの習得を目指します。

期間は4ヶ月が標準となっています。

ジョブカードとは

ジョブカードとは正社員経験の少ない人を対象に、
自分のスキルの棚卸しや将来の希望などを明確にしていくためのツールです。

自己分析のためのテンプレートでもあり、
履歴書と職務経歴書のようなものでもあるといえます。

上記のデュアルシステムを受講するためにはジョブカードの作成が必要になります。

また、そのほかにも次のようなメリットがあります。
・自分のスキルや職業意識を整理することができる
・資格意外にも自分のアピールポイントが明確になる
・目標が明確になり、履歴書作成など就職活動に活用できる

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