【保存版】プログラマ・SEが読むべきおすすめ本20冊

IT業界に携わるプログラマやシステムエンジニアの人におすすめな書籍をまとめました。

言語やツール類の解説書はあえて外していて、なるべく汎用的なものを選んでいます。技術書はとにかく高いんですが、知識が増えてスキルアップしていくと自信につながります。また良書を読んでいると、「この仕事選んで良かった!」と感動すら覚える瞬間があります^^

ぜひ良書を手にとって、プロとしてさらなる高みへとステップアップしていってください。

基礎知識を習得するのに最適な書籍

プログラミングなんてしたことない!という超初心者の人にとって、非常に分かりやすい一冊です。プログラマ目線からみたハードウェアの挙動などについても解説しているので、ひと通り広く浅く知識を身につけるのに最適です。

Webサービスの開発に携わるなら必読の一冊です。Web(またはインターネット)がどういう技術の元に成り立っているのか、その全体像を俯瞰的に掴むことができます。

Webサービスを支える技術としてデータベースは不可欠なものです。以前は仕事もWEBサービス開発とデータベースでは担当が分かれていた時代もありましたが、もはやデータベースに関する基本的な知識は必須となっています。タイトルと異なり実践的内容はあまりないですが基礎知識をひと通り学べる一冊です。

今や開発でバージョン管理してないプロジェクトは皆無なのではないでしょうか。Subversionでもいいのですが、バージョン管理する習慣・スキルは身につけておくべきです。

プログラミングのみならず、テストやデバッグ工程に関しても網羅した、品質の高い開発を行うために身につけておくべき知識を網羅的に学べます。現場に配属されて最初に「これ読んでおいて」と新人に渡す会社も多いようです。

ステップアップしたい時に最適な書籍

プログラマとしての経験を積んで、さらなる高みへとステップアップしたい時に最適な一冊です。良きプログラマとはなにか?といったプログラマ道みたいなものを学べます。

本書の「はじめに」で「美しいコードを見ると感動する。」というセリフがあります。これは全プログラマが共通して持っている感性ではないでしょうか。美しいコードとは、シンプルでいて読みやすいコードだと思います。プログラマが抱えるストレスの半分くらいは、可読性の悪いコードが原因なんじゃないかなと個人的には思っています。初心者から中級者まで幅広くおすすめです。

表紙の刀がカッコイイ一冊(笑)マスター・センセイが、アジャイルに限らずうまくいく開発の仕方を教えてくれます。文体がとても読みやすいです。

AWSを業務で使うことがある場合に、AWSで何ができるの?ということをひと通り把握できます。クラウドって何ができるの?ということを知るにも参考になります。

ちょっと難解な内容ですが、システム設計の思想を豊富な事例を元に学べます。

リファクタリングって、結構勇気がいるんですよね。。。一応は不具合なく動いているコードを、保守性や可読性向上のためだけにいじって、結果余計なバグを埋め込んでしまわないかという不安がつきものです。この本では実践的なリファクタリング方法を学べます。適切なリファクタリングの方法を知っていれば、これから新しく書くコードも可読性の高いものが書けるようになるでしょう。

読み物系

プログラマという職業に疑問を感じるようになった時におすすめな一冊です。小飼弾氏やまつもとゆきひろ氏など、プログラミングに関してトップクラスの有識者が自らの体験談をふまえてプログラミングについて熱く語っています。

IT業界における古典的一冊。驚くべきは、1975年に原書が発売されてから何十年も経っているにも関わらず、「あれ、この話うちのプロジェクトでまさに起きてることじゃん!」と共感できてしまうこと。つまり、何十年経っても本質的な問題は解決されていないということで、まさに銀の弾はなかったことが皮肉にも証明されている結果に・・・。

IT業界ではもはや定番化しているデスマーチ。「プロジェクトとはデスマーチしてるのが通常なんだよ」と言ってしまう潔さに思わずのけぞってしまいます(苦笑)何度かプロジェクトを経験した後に読むと、自分の体験と照らし合わせることができるでおすすめです。

こちらも、IT業界における古典の一冊。プロジェクトの成功のカギは「人」が握っています。さらにメンバーの「やる気」が本当に大事です。ただの精神論ではない内容は読み応えがあります。

コードの実践的な書き方とかではなく、プロとして仕事への向き合い方や進め方などを教えてくれる一冊です。

番外編

プログラマやSEにとってデザインってあんまり関係ないように思えますが、画面周りのコーディングする人や、エクセル使って設計書や資料作成する場合などで役に立ちます。時々、とんでもなく読みづらい配色やレイアウトのドキュメントを見かけることがあるので(苦笑)

社内外の勉強会などで発表する機会がある人なんかにおすすめの一冊です。シンプルで印象的なスライドを作成するコツを学べます。

35歳から6回の転職を経て、やりたい仕事を見つけ年収も500万円から1300万円までアップさせた伊藤靖氏の体験本です。35歳以上の転職は困難と言われていて、事実そうなのですが、そのリアルな実態を本書を通じて垣間見ることができます。

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