失業保険を受給できる日数は?

失業保険を受給できる日数は、年齢と働いていた年数によって異なります。

60歳になるまでは、年齢が高くなるほど、
そして働いていた年数が長くなるほど受給期間が長くなります。

失業保険を受給できる最大日数のことを「所定給付日数」といいます。
所定給付日数は
・退職理由
・年齢
・勤続年数(雇用保険を払っていた年数)
の3つの内容で決まります。

また、「被験者として雇用された期間」というのは、
何度か転職を繰り返している場合、そのときの失業期間が1年未満で
そのとき失業保険(基本手当)などをもらっていなければ、
雇用された期間に通算できます。

具体的な日数は以下のとおりです。

自己都合・定年・契約期間満了・懲戒解雇などの理由で退職した人
年齢 被験者として雇用された期間
10年未満 10年以上20年未満 20年以上
全年齢 90日 120日 150日

倒産・解雇(懲戒解雇を除く)などの理由で退職した人
年齢 被験者として雇用された期間
1年未満 1年以上5年未満 5年以上10年未満 10年以上20年未満 20年以上
30歳未満 90日 90日 120日 180日
30歳以上35歳未満 180日 210日 240日
35歳以上45歳未満 240日 270日
45歳以上60歳未満 180日 240日 270日 330日
60歳以上65歳未満 150日 180日 210日 240日

障がい者などの就職困難者(離職理由問わず)
年齢 被験者として雇用された期間
1年未満 1年以上
45歳未満 150日 300日
45歳以上65歳未満 360日
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