本当に転職するしかない?転職理由を徹底検証!

現状を変えるには転職しかない!今すぐにでも会社を辞めてしまいたい人はそう考えるかもしれませんが、もう一度、冷静になって転職理由(退職理由)を見つめなおしてみましょう。今の職場でも解決できる問題があるかもしれません。転職活動は多くのエネルギーを使いますし、一度転職したら後には戻れません。辞めずに済むならそれに越したことはないのです。

転職理由を徹底検証

こんにちは!転職キックオフ管理人のバク転職人です。

前の記事では、みんなどんな理由で転職したのかについて、ネットで片っ端から調べた結果を見てみました。

「将来は独立するためのスキルアップとして転職したいんだ!」というめちゃくちゃポジティブなものから、「報われない、徒労感に失望した・・・」といったネガティブなもの、はたまた「取りあえず、転職してみたかったから」という超いい加減wwwなものまでありました。

ここでは、代表的な転職理由について1つずつ見ていきながら、その理由が本当に妥当かをバク転なりに考えてみました。

最初に補足しておくと、別にバク転の考えが正解なわけではありません。中には「そんな単純な話じゃねーんだよ!」と思うことがあるかもしれません。ただその場合、バク転の考えのどこが違っていて、自分の場合はこうだから転職をしないといけないのだ、ということを筋道立てて考えておくことが重要です。その思考過程そのものが、面接の場で説明する転職理由にもなっていくからです。

また、このタイミングでじっくり考えてみて、「やっぱり今の職場ではどうしようもない」ということが本心から納得できれば、その後の転職活動でもブレることなく自分の希望を相手に伝えていけるはずです。

さて、検証するにあたって常に問いかけて欲しいのは次の2つです。

  • 「その問題は、今の職場ではどうしても解決できないのか?」
  • 「その問題は、転職したら100%解決されるのか?」

今回挙げた転職理由にピタッと当てはまるものがない人も、自身の理由について上記2つの観点でチェックしてみてください。

本音の転職理由を書き出してみる

まず、この記事を読み進める前に(後でも全然OKですが)、転職理由を紙に書きだしてみましょう。頭の中で考えるだけではダメです。必ず目に見える形にしてください。そうすることで自分の意志がより明確になりますし、書けないということはそれだけ考えがぼんやりしてまとまっていないということに気づけるからです。

こんな感じのフォーマットを作ったので、よかったら印刷して活用してくださいね!
↓↓↓
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PDFダウンロード(12KB)

辞めたいと思った最初のキッカケを書くのがコツです。そのほうがより本音に近いです。誰かに説明するための理由ではないので、カッコつけず、恥ずかしがらず、ありのままを書いてみましょう。

転職理由について検討してみる

それでは1つずつ見て行きましょう。よく見る転職理由のうち、次の10個を検討していきます。1記事が長くなり過ぎるのでそれぞれ別ページに書きました。自分に該当するなと思ったものをクリックして読んでみてください。

  1. 収入に不満がある
  2. 給料が低い、または上がらない、上る見込みがない、などの場合です。

  3. 人間関係に不満がある
  4. 上司がワンマンすぎる、同僚との出世競争に嫌気がさす、職場でのいじめ、などの場合です。

  5. 労働条件に不満がある
  6. 労働条件に不満がある場合です。一番多いケースは、残業にまつわる不満だと思いますのでここでは残業について考えてみます。

  7. 昇進・待遇に不満がある
  8. こんなに頑張ってるのに会社が評価してくれない、やりたい仕事をやらせてもらえない、などの場合です。

  9. 会社の将来性が不安である
  10. 業績が思わしくない、給与が減額されて先行きが不安、経営層がグダグダでまとまりがない、などの場合です。

  11. 業界や仕事内容に不満がある
  12. 他にやりたいことがある、キャリアチェンジしたい、といった場合です。

  13. セクハラ・パワハラを受けている
  14. セクハラやパワハラを受けている場合です。

  15. スキルアップしたい
  16. 専門知識を広めたい、スキルアップしたい、といった場合です。

  17. 倒産・リストラ・契約期間満了のため
  18. いわゆる会社都合で転職を余儀なくされる場合です。

  19. ケガや病気(うつ病など)のため
  20. ケガや病気のため長期治療をしていて、回復したので復職する場合です。今回はその中でもうつ病からの転職について考えてみます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

バク転の個人的見解を偉そうにだらだらと語っているだけなので、くれぐれも全部を真に受けないでくださいね!(笑)でもご自身の転職理由について考える際の参考になれば嬉しいです^^。

このページでバク転が伝えたかったことは、もし少しでも今の職場でまだ打つ手があるのなら、まずは思い切って試してみよう!ということです。

「どうせ失敗しても転職するからいいや」と開き直ってしまえば、それまでいろんなしがらみを気にしてできなかったことも、案外できちゃうかもしれません。

転職を決意して本格的に転職活動をしたら、積極的な行動力が求められます。1社2社面接を受けて落とされたくらいでいちいちへこんでいられません。今は、100社くらい受けてやる!というくらいの気構えがないと転職で成功できないような時代です。そのエネルギーに比べたら、今の会社でもうひと踏ん張りしてみることのほうが簡単かもしれません。

そして、今の会社で奮闘している間に、転職サイトに登録したり情報収集したりしていけば、やっぱりダメだったとなった時にも素早く次の行動に移せます。実際、バク転が勤めていたシステム会社のエンジニアのみんなはそうして将来に備えている人が多かったです。

そうすることで、事前に自分の市場価値をだいたい掴んでおくことができるので、転職すれば今より条件のいいところに行けそうかどうかの判断がしやすくなります。

さて、このページでは自分の内面をひたすら検証していきました。次のページでは視点を変えて、現在の転職市場の状況を一緒に見ていきたいと思います。

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