A4用紙1枚で十分!自己分析テンプレート

転職活動で欠かせない自己分析。実際に手を動かすにあたり、テンプレートがあると便利ですよね。ということで作ってみました!今回はバク転が考える、これだけ整理できていればまずは十分!という内容を盛り込んだテンプレートをご紹介します!

自己分析テンプレート
こんにちは!転職キックオフ管理人のバク転職人です。

前回までの記事で、自己分析の必要性や取りかかりやすい作業、逆にハマってしまいがちな作業について見てきました。

関連記事:
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上記の記事にある内容をふまえつつ、実際に手を動かして書き込めるように自己分析のテンプレートを作ってみました!

転職活動の羅針盤!自己分析テンプレート

以下の画像かリンクをクリックするとPDFファイルが開くので、パソコンに保存して印刷して使ってください。

ひとつ補足ですが、これはあくまで自己分析シートです。履歴書や職務経歴書のように人に見せる用ではありません。

本当は残業あんまりしたくないんだけど、そんなこと書いたら書類で落とされるかも・・・といった心配はここではいりません。まずは本音で書きましょう

この自己分析シートは、これから転職活動を行っていくにあたり、自分の正直な軸を確認するための羅針盤のようなものです。最初は荒削りで大丈夫です。一言二言だけで問題ありません。転職活動をしていきながら、何度もブラッシュアップしていってください。

イメージとしては、最初に理想形を書いて、転職活動をしていくうちに自分の市場価値と企業が求めるものとのギャップが分かってきて、現実的な線に落とし込んでいく流れかと思います。

自己分析シート
PDFダウンロード(57KB)

それでは、各項目について簡単に説明していきます。

退職理由

今の会社を辞めたいと思ったキッカケを書きます。

志望動機(解決したいこと)

退職理由を受けて、転職してどうなりたいのかを書きます。

不満だったこと

今の職場で不満に感じたことを3つ書き出します。複数書けると、より自分の希望が明確になります。

やりがいを感じたこと

今の職場でやりがいを感じたことを3つ書き出します。複数書けると、より自分の希望が明確になります。

これまでの実績

今までの社会人経験の中で、以下の点を書き出します。

  • 強み・・・端的に、自分は何ができる人間なのかを書きます。
  • 成功体験談
  • 失敗体験談

現状と将来

以下の項目について、現状と将来の希望をそれぞれ書いていきます。

  • 業界・・・金融、IT、アパレル、医療など
  • 職種・・・システムエンジニア、MR、経理など
  • 役割・・・課長、プロジェクトリーダー、テスターなど
  • スキル・・・顧客折衝力、Java言語開発歴5年など
  • 資格・・・簿記1級、基本情報技術者、MOSなど
  • 条件

最後の条件は、さらに以下の項目に分けて考えてみましょう。

  • 給与・・・月収30万以上、残業代全額支給など
  • 労働時間・・・残業月40時間以内、週休二日制など
  • 人(環境)・・・風通しが良い会社、体育会系、実力主義など
  • その他・・・その他自分でこだわりのある条件を書き出します。

一番右の「優先度」の欄には、その項目が転職時にどのくらい優先度の高い希望なのかを記入します。1、2、3・・・と番号をふったり、◎、○、△・・・と記号で書いたり、やりやすい形で利用してみてください。

さいごに

いかがでしたでしょうか?使ってみてもらえるとすごく嬉しいです^^。

ここまで整理できれば、自己分析はほぼ完了です。後はどんどん求人票を見ていきます。そして求人票をたくさん見ていくと、自分の希望と企業側が求めるものとのギャップを感じることが出てくると思います。

次の記事では、ギャップがあった時にどこまで妥協するのか?その線引の仕方について考えていきます!

「転職先は、どこまで妥協すべきか?」へ進む

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