転職エージェントを使い倒せ!5つの活用のコツ

転職成功のカギはエージェントの有効活用にあり!ということで、今回は転職エージェントをうまく活用するコツを5つあげてみました!

転職エージェント活用のコツ
こんにちは!転職キックオフ管理人のバク転職人です。

転職活動を行う上でお世話になるサービスは、転職サイト(求人サイト)と転職エージェント(人材紹介会社)の2つがあります。

そのうち転職エージェントについて、うまく活用するコツをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

その1:まずは2、3社に登録する

転職エージェントが”使える存在”になるかどうかは、担当のCA(キャリア・アドバイザー)が優秀かどうか、相性のいい人と出会えるかどうかにかかっています。

どんなに評判のいいエージェント会社でも、自分の担当になったCAがダメダメなら、転職エージェントを使う意味の8割くらい(つまりほとんど)なくなってしまうと感覚的には感じています。

35歳から6回の転職を経験した伊藤靖氏が書いた『エンジニア 35歳からの転職』という書籍では、最低でも10社くらいは登録したほうがいいと言っていて、著者自身も40歳を過ぎてからの転職のときは20社近く登録したそうです。

まぁ最初から10社を同時登録すると、それはそれでやりとりが面倒になるのでまずは3社くらいに登録して、良さそうな求人がなかったり、CAとの相性が悪かったりしたら徐々に別会社の登録を増やすするやり方が良いと思います。

その2:CAと良好な関係を築く

相性の良いCAと出会えたら、さらにやる気になってもらえるように良好な関係を築きましょう。

では、CAをやる気にさせるにはどんなことを心がければよいのでしょうか?

ここでは転職関連サイトでも時々みかける細井智彦氏の『転職面接必勝法 実践編 』から、CAをやる気にさせるコツを紹介します。

結論から言うと、CAがやる気になる人は、「がんばる人」と「リアクションのいい人」だそうです。これって、私たちがCAに対して感じるのと同じですよね。

以下が、CAたちがやる気になるケースです。

「わたしを頼って(じゅうぶんい利用して)くれる方、こまめに連絡をくれる方、悩みを打ち明けてくれる方、誠実に対応してくれる方には、やはり多少、力が入ってしまっている気がします」

「仕事や転職に対する熱意や理由を強く訴えられると、わたしもその気になり、熱が入ります」

「仕事が忙しい中でも、面接の希望日程や面接後の感触などを携帯メールなどで逐一報告してくださる方がいらっしゃいました。貴重な時間を割いて連絡を心がけてくださっているのが伝わってくるため、こちらもおのずと『がんばらなくては。進捗を早く確認、連絡しなくては』という意識になります」

逆に、苦手と感じるのはこういうタイプらしいです。

「エージェントのサービスや機能をフルに活用するのはいいのですが、エージェントが何でもやってくれると考えている方もいらっしゃいます。主体的ではなく、すべて『他責』にする方とは、なかなかコミュニケーションをとるのがむずかしいですね・・・。あくまで転職の主役はご自身のはずですから」

「自分に都合のいいときだけ利用し、進捗状況などに関して連絡をしない方。誠意に欠けるというか、相手の立場を思いやれない人なんだろうなと思います」

「連絡をしない人」というのは、求職者がCAがに対して感じる不満の中でも多かったものです。

CAからのメール、その日のうちに返信していますか?
こまめに情報連携してますか?

CAに対してだけ素早いレスポンスを要求し、自分のほうは「まぁいいや」と2、3日放置する。そんな態度を取っていたら、そりゃ相手も人間ですから、他のレスポンス早くて積極的な人を優先的に対応するでしょう。

つまり、求職者側も社会人として当たり前のことをきちんとできていないダメということですね。

その3:CAはあくまでパートナー

バク転だけかもしれませんが、昔は転職エージェントを自分に対して何かサービスを提供している会社で、求職者である自分はお客なんだという意識を持っていました。

しかし、転職エージェント会社にとっての本当のお客さんは、成功報酬を支払ってくれる企業側です。私たちはエージェントに一銭もお金を払っていない以上、嫌な思いをさせられても「まぁ仕方ないか、次探そ」くらいに思っていたほうが自分自身の傷が浅く済みます。

明確に意識しておくことは、自分が「お客様」の感覚で利用しないことです。あくまで自分という商品の売り方を一緒に考えてくれるビジネスパートナーとして接するべきだとバク転は思います。

そう考えると、CAに対して横柄な態度を取るということはないですし、門前払いを受けたら別のパートナーを探しにいけばいい、という発想になるし、そういうスタンスのほうが良いCAと出会える確率が上がる気がしています。

その4:主体的に動くことを忘れない

どんなに優秀なCAがでも、あなたの代わりに書類を書くわけではありませんし、代わりに面接してくれるわけでもありません。

あれもこれもやってくれると過渡の期待を抱いていると、やってくれないことに対して腹が立ってしまいます。転職エージェントはとても便利で頼りになりますが、それでもあくまで補助的な存在だと思っていたほうがよいです。

その5:エージェントの情報を鵜呑みにし過ぎない

ほとんどのエージェント会社には、CAに売上ノルマを課しているので、人によっては採用されやすそうな会社へ応募するよう、巧みに誘導する場合もあります。

これが本心からの提案なのか、ノルマ達成したいがための提案なのかは、なかなか見抜けません。

そのためやはり、CAと良好な関係を築くこと、最終的には自分が主体的に判断することを常に心がけておくべきです。

以上、転職エージェント活用のコツでした!

この他にも、転職エージェントのメリットやデメリット、口コミ情報のまとめなども参考にしてもらえると、より上手に活用できると思います!

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第1回:転職エージェント(人材紹介会社)とは?
第2回:転職エージェントを使い倒せ!10個のメリットまとめ
第3回:転職エージェントを使い倒せ!6個のデメリットまとめ
第4回:エンジニアこそ、エージェントを活用しよう
第5回:どこまであてになる?転職エージェントの口コミまとめ(最悪編)
第6回:どこまであてになる?転職エージェントの口コミまとめ(良かった編)
第7回:転職エージェントを使い倒せ!5つの活用のコツ ←この記事

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