転職理由の例:「収入に不満がある」を徹底検証!

バク転がよくある10個の転職理由を勝手に徹底検証!
今回は給料が低い、または上がらない、上る見込みがない、などの場合です。

転職理由:給料が、低すぎる。
こんにちは!転職キックオフ管理人のバク転職人です。

転職理由を徹底検証する目的は、今の職場に残れるのならそれに越したことはないので、辞めずに済む方法はないかを考えようというものです。

詳しくは今の職場に残るという選択肢を読んでみてくださいね!

さて、検証するにあたって常に問いかけて欲しいのは次の2つです。

  • 「その問題は、今の職場ではどうしても解決できないのか?」
  • 「その問題は、転職したら100%解決されるのか?」

では行きましょう!

その問題は、今の職場ではどうしても解決できないのか?

今の会社に残ったまま急激に収入アップさせることは、成長著しいベンチャー企業のような会社でない限り、ハッキリ言って難しいでしょう。

たいていの会社は、給与体系がしっかり組み立てられていて、半期〜1年単位で業績をあげたとしてもそれをダイレクトに給料に反映させることはまずしないと思います。なぜなら翌年その人の業績が急降下することもあるからです。長い間成果を積み重ねて、役職や給与テーブルを上がっていくことで給料もアップしていくのが一般的でしょう。

そのため、今の給料額に満足できず、会社の急成長も見込めないのであれば今の職場での解決は難しいと考えます。

その問題は、転職したら100%解決されるのか?

実際転職して年収アップするケースはありますし、バク転も転職して年収がアップしました。

バク転の周りの転職経験者を見てみても、会社の規模が全然違ったり、成長分野への転職だったりすると年収がアップしやすい傾向があります。

ただ落とし穴というか、気をつけなければいけないのが、単純に月収や年収がアップしてもそのまま生涯賃金もアップするとは限らないということです。

※転職と生涯賃金の関係について詳細はこちら

好条件で転職できたとしても、会社の業績が低下したり、そもそも給与テーブルがある一定の年齢に達したら下がるような形になっていたりする可能性もあります。給与テーブルについては事前に確認しておきたいですね。

定年する時までのことを今から完璧に予想することなんてできませんから、あまり厳密に計算する必要はないですが、「定年退職までの期間で比較したとき、トータルで収入が増えない可能性があっても転職したいか?」という点を基準に考えたほうがよいというのがバク転の意見です。

ちなみに、最近では転職エージェントが年収の交渉をしてくれるケースもあるようですが、過渡な期待はしないほうがいいでしょう。もちろん交渉してくれるのに越したことはないので、やってくれそうな担当と出会ったら積極的にお願いしましょう。

その他の転職理由について

他の転職理由についても、検証しています。

こちらの記事に一覧とまとめを書きましたので、よかったら読んでみてください!

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