転職理由の例:「業界や仕事内容に不満がある」を徹底検証!

バク転がよくある10個の転職理由を勝手に徹底検証!
今回は他にやりたいことがある、キャリアチェンジしたい、といった場合です。

転職理由:俺がやりたいの、コレジャナイ。
こんにちは!転職キックオフ管理人のバク転職人です。

転職理由を徹底検証する目的は、今の職場に残れるのならそれに越したことはないので、辞めずに済む方法はないかを考えようというものです。

詳しくは今の職場に残るという選択肢を読んでみてくださいね!

さて、検証するにあたって常に問いかけて欲しいのは次の2つです。

  • 「その問題は、今の職場ではどうしても解決できないのか?」
  • 「その問題は、転職したら100%解決されるのか?」

では行きましょう!

その問題は、今の職場ではどうしても解決できないのか?

まず、もし今の会社がある程度の規模で、部署異動することによって希望が叶えられそうなら、一度上司に掛け合ってみたほうがいいでしょう。

例えばシステムエンジニアとして働いてきたけど人事の仕事がやりたい、といった場合、自社の人事部へ異動させてもらえないか打診してみることです。もしそれでダメなら、今の職場ではどうしようもないので転職に挑んだほうがいいでしょう。

実際、システムエンジニアとしてバク転と同期入社した人の中に、人事の仕事がしたいといって会社に掛け合った人がいました。結果、何度お願いしても異動は叶わなかったので転職しましたが、自社に掛け合ったけどダメだったので転職を決意しました、というストーリーに一貫性があったためか、キャリアチェンジにも関わらず、無事転職も決まりました。

他にやりたいと思っている仕事があるのに、今の職場で悶々としながら働いていても大した成果を出せないでしょう。そうこうしているうちに、やる気のある同僚や後輩がどんどんいい働きをしてあなたのことを役職の面でも収入の面でも追い抜いていきます。

やりたくもないことを我慢しているのは、あなただけかもしれないのです。同じ仕事を他の人は嬉々として仕事をしているかもしれないのです。そんな常態が長く続けば、給料も上がらず責任ある仕事も任されず、おまけにイヤイヤ仕事をするという最悪のパターンに陥りかねません。

「やりたいことをやる」というのは理想論ではなく、死活問題だとバク転は本気で感じています。

その問題は、転職したら100%解決されるのか?

キャリアチェンジにはリスクが伴います。せっかくそれまで築いてきた経験やノウハウがリセットされ、年齢がいくつであっても「未経験」からスタートしなければなりません。

これは年齢が上がれば上がるほど不利であると言えます。

それを有利な状況に持っていくためには、今の仕事と転職後の仕事の共通点を見つけ、これまでの経験を最大限に活かせるようアピールすることが大事です。

例えば、システム開発のプロジェクトマネージャー職からWEBサイトのディレクター職へ転職したい場合、両者に共通するのは進捗管理、課題管理、ステークホルダー間の利害調整、リソース管理などが挙げられます。

業界や職種が変わるからといって、自分の経験を全くのゼロにリセットしてしまうのはもったいないです。どうせなら、「異業種の世界も知っている経験豊富な人物」という評価を得られることを目指しましょう。

その他の転職理由について

他の転職理由についても、検証しています。

こちらの記事に一覧とまとめを書きましたので、よかったら読んでみてください!

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