50代の再就職はやはり厳しい・・・

転職は、年齢が上がっていくほど再就職が難しくなってきます。

NHKニュースによると、50代後半(55〜59歳)が1年以内に再就職できた割合は39%にとどまっているとのことです。

20131011-150代前半(50〜54歳)でも52%なので、二人に一人は再就職できていないということになります。

去年3月までの半年間に退職を余儀なくされた人(つまりはリストラされた人)は全国でおよそ5万人いるそうです。

そして、年代別にみると

  • 40代後半(45〜49歳)・・・14.4%
  • 50代前半(50〜54歳)・・・16.3%
  • 50代後半(55〜59歳)・・・20.6%

となっています。つまり、リストラされた人の約半分は45〜59歳の年代ということになります。

アベノミクスや2020年の東京オリンピックなどで景気が回復すると言われていますが、未来永劫好景気が続くわけではないですし、中高年の年代になってからのリストラは本当にキツイです。。

中高年の再雇用については喫緊の問題のため政府の支援対策に期待したいところですが、20〜30代の、これからキャリアを形成していく年代の人にとっては、この先どんなことがあっても食いっぱぐれないようにしっかりと自分のキャリアプランを練っておくべきでしょう。

転職を考えている人にも、そうじゃない人にも言えることは、今目の前の仕事には誠意をもって全力で取り組むことが、長い目で見た時に自分の糧になります。

後は、プライベートの時間を使って会社以外での人の繋がりを持てるような活動をするとよいと思います。そうすることで、万一のことがあった時に助けになるかもしれません。

ドラッカーはNPOが良い、みたいなことを言っていましたね。

他にも本業に支障をきたさない程度に副業を始めたりというのもありだと思います。

参照元:NHKニュース|50代リストラ多く再就職も厳しく

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