ドラクエで例えたWEB業界のキャリア論が面白い

インテリジェントネットの徳永さんという人が、WEB業界のキャリアをドラクエの世界観に例えて考察していました。これ、面白いですね!

w800_20131023-2ちなみにインテリジェントネットという会社は、DeNAのサイトリニューアルなどを手がけたりしている会社です。

参考:ドラクエ的世界観でWeb業界のキャリアを考えてみる【前篇】

バク転はもろドラクエ世代なので、この例えがとてもしっくりきました^^

いくつかご紹介します!

Webクリエイティブ職のキャリアパスについて

ドラクエでいうと、

ヒャドをマヒャドに、メラをメラゾーマにすることだけがキャリアパスではない

という例えをしていました。

クリエイティブ職であれば、デザイナーとしての道を極めるだけじゃなく、マネージメント層へ昇進したり、後進の育成の中心人物になったり、考えてみると選択肢はいくつかあるということですね。

これはIT業界のプログラマやSEにもそっくりそのままあてはまります。

プログラマとしてJavaや.netを極めるという道だけじゃなく、PMを目指したり、現場で培った知識をベースに営業・コンサルへ転身したり、いろいろです。

自分のキャリアパスを考えた時に、どういう方向があるのかを一度じっくり考えてみたいですね。

昨日まで「メラゾーマ最強www」とか言ってたら・・・

Webクリエイティブ職(やIT業界業界)は、

「メラとかヒャドとか覚えてわーいわーいって満足してると即座においていかれる世界」

です。

今までメラゾーマでぶっちぎりで倒せていた相手が、
ステージが変わってメラ系全然効かなくなった、
なんてこともあり得ます。

iframeやテーブルタグでのレイアウト技術などを例としてあげていました。

このへんは、技術の進歩が早い業界だとよく言われていることもあり、
みなさん実感として持っているんじゃないかと思います。

そしてむしろ、

「俺、去年覚えたメラゾーマ未だに使ってんだけど・・・」

という不安を感じている人の方が多いような気もします。

・世の中はどんどん進化しているのに、俺はずっと同じことをやり続けていていいのだろうか?
・もっと新しい技術が習得できるプロジェクトに配属されたい!

という希望を持つのも当然です。

でも一方、新しい言語の習得は、熟練のプログラマのほうが早いという
話も聞いたいことがあります。

プログラミングって言語が違っていても、お作法や使えるライブラリが変わりますが
考え方や基礎知識というのはあんまり変わらないんですよね。

なので、技術の進歩が早いからと言って何でも新しいものに首を突っ込むよりも、
まずは1つの技術なり言語を突き詰めるというのも大事だなと思います。

いずれの場合でも、自分のキャリアの市場価値を意識することが必要で、
“売り”になる実力を身につけたいですね。

勇者だけが職業じゃない、仕事だけがすべてではない

勇者だけのパーティでは戦えません。戦士や魔法使いも必要です。

さらにいえば、武器屋のおやじや宿屋のおばちゃんも必要です。

どんな道に進みたいのか、どんな人生に価値を見出すのか。

それは他人が決める問題ではなく、自分がいかに納得できるかにかかっています。

他にもWEB業界の市場についてや、求められるスキルなどについても
ドラクエの例えを交えて解説しているので興味のある人は参照してみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加