35歳以上に朗報?ITなど成長分野で採用意欲拡大の動き

インテリジェンスやパソナグループなどが相次いで35歳以上の「ミドル層」を対象にした転職支援サービスを開始しているようです。

w800_20131012-1日経新聞のWEB版に、こんな記事がありました。

人材大手、転職支援35歳以上に的 ITなど成長分野で採用意欲

全文は会員登録(無料)しないと読めないので詳細には触れられませんが、ざっくり概要としては、成熟産業から成長産業への労働移動を促す一環として、ミドル層の転職需要を取り込もうという動きが広がりつつあるということのようです。

成長産業というのはIT、エネルギー・環境、グローバル、ベンチャーなどです。

異業界へそんな簡単に転職なんてできるの!?と思ってしまいますが、その疑問を払拭するサービスをインテリジェンスやパソナグループなどが試験的に始めているようです。

まずは成熟産業から30人〜40人ほどの人材を集めて、短期集中型の研修を受講してもらってから成長産業へ転職するという仕組みみたいです。

なおこの記事によると、中途採用の雇用状況はリーマンショック前の水準に戻ってきているそうです。これは、転職エージェントのCAも複数の人が言っていました。

そして「リーマン前は35歳の層が大半だったが、現在は45歳以上の層までかく世代にまんべんなく広がっている」とのこと。

口コミなどを見てる限りでは、依然として35歳以上の転職は難しいようですが、もし上記のような動きが出始めているとしたら、ミドル層で転職を検討している人にとっては追い風になりますね。

このエントリーをはてなブックマークに追加